ハーフユニット浴室塗装 剥離 名古屋市。
この現場は現調無し写真も無しで、元請けさんの資料のみで見積りとなりました。
少し傷みがあるぐらいで問題は無いということでしたが、
施工当日、浴室を見るとビックリ仰天です。!
塗装はされているし、其処らじゅう剥げまくっている始末。
なんじゃこれは!!!話とちゃうやん!とブツブツ。
浴槽内部は悲惨な状態でした。
こんなんで浴槽に浸かったら肌が切れるんちゃう?っていうぐらい酷い状態です。
少し剥いでみると、またまた悲惨な状態に出食わす事に。
なんとライニングしてあるではありませんか!
面出し用に分厚いハードエポパテが其処らじゅうに打ちまくってある状態。
樹脂はしっかりと付いているのに、剥がれは全てハードパテ上のものでした。
可能な限り剥ぎたくり、面出し用に再エポパテで処理する事に。
クリーム系で再生塗装となりました。
これで復活です!